2010年3月29日月曜日

盛り上がってまいりました!どのタブレットにしようかなー


iPadの発売が近づいてきました。

ITmedia : iPad発売日決定、短期的には供給に制約も

iPadは(多分)買わないんですがタブレットは欲しいので、何買おうかなーと思っていろいろ見たまとめです。とても見やすくまとまっていたのがこちら↓

TechCrunch : iPadの対抗機7種を見てみよう–甘美なインタフェイスだけがすべてじゃないぞ

記事の中で紹介されていないタブレット(JooJooはやっぱり無いですねw)以外に気になったものをいくつか上げていきます。

Engadget : ION採用 12型タブレット JooJoo 出荷開始

ASUS : Eee PC T91MT

この2つは既に発売されているみたいですね。
去年から噂されていて2010年内発売と言われているCourierも実機はまだみたいです。

Engadget : マイクロソフトの2画面タブレット Courier 詳細判明&UI 動画

 

価格として抜きん出ていたのはMarvellですが、まだまだわからないことだらけなので、話半分程度に聞いておくことにします。

japan.internet : Marvell、100ドルを切るタブレット PC の試作品を発表

タブレットではありません(電子書籍リーダーです)が、Skiff Readerも載せておきます。いい感じに曲がってます。

ITmedia : 柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場

 

結局どうしようかなーと楽しく悩んでいるわけですが、今のところ、JooJooかCourierかHP Slateか…動画を見る限りだとHP Slateがいいんですけどね。いずれにしても日本国内で携帯キャリアと組んで発売されないと意味ないんですが。

Engadget : Flashが動くタブレット HP Slate デモ&プロモ動画
1分30秒くらいから操作デモ、4分30秒くらいから文字入力デモ

2010年3月27日土曜日

飛び出し系フラッシュはいつも驚きます


ジョブス総帥がお嫌いなフラッシュネタです。

2009年のまとめで紹介した飛び出し系フラッシュはこの2本↓ですが、

Google Chrome Artist Themes
Wario Land: Shake It – Amazing footage!

今年も着実に増えてきてますね。同じパターンなのですが、初めて見るときは毎回えっ!?っとビビってしまいます。(ただビビりなだけです。)

 

1つめはこれ↓埋め込みで見ると、普通の動画です。

しかし、以下のリンクからvimeo上でみると…ビビりました。

And Then There Was Salsa

 

飛び出すよ、とあらかじめと書かれていてもビビッてしまったのがこれ↓

仏ヤフーのフロントページ、乗っ取り広告で日産車が飛び出る

動画本体はこれ↓

YAHOO! FRANCEの日産の広告
(リンク先の以下の青丸の広告をクリック)
YAHOO! FRANCEの日産の広告

 

同じ仕組みでも、勝手に広がるバナー広告などはイラっとすることがあるので、難しいものですね。

2010年3月21日日曜日

赤ちゃんから宇宙飛行士まで


ロボットネタがたまってきたので少し古いのもありますがまとめです。

赤ちゃん

47NEWS : 大阪大が赤ちゃん型ロボット開発 ハイハイや寝返りも
動画→http://www.47news.jp/movie/general/post_4462/

人間が動作や言葉を身につける過程を調べるプロジェクトの一環として開発されたそうです。最近はこういった感じのロボットには違和感を感じなくなりました。しかし、同じ日本でも、同じ学術用途でも、株式会社ココロが作ると、あまりの存在感に驚きを通り越して、恐怖すら感じます。

BotJunkie : Robot Babies Are Always A Mistake

…このインパクトはリンク先の写真を見ない限り伝わらないと思います。ところが、このロボットDiego-sanには後日談がありました。なぜ、ココロのニュースからDiego-sanの記事が削除されたのか?などの詳細は以下のGetRoboさんのBlogが日本語でわかりやすくまとめられていました。

GetRobo : I-FAIRYに勝ったDiego-sanのてん末

ロボットでは、以前紹介したBoston Dynamicsとココロの話題性は飛びぬけていますね。

 

一緒に働く

WIRED VISION : NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画)
鉄アレイ持って妙に人間っぽく動くシーンは1分くらいからです。



Robonaut 2というお名前だそうです。
記事の中にASIMOを一歩進めたという表現があります。技術的にはその通りかもしれませんが…なんというか、こう…ASIMOにはかわいさがあるというか、米国製はリアル過ぎるというか、萌えないというか…愛着が湧きにくい気がするのは日本人だからでしょうか。

 

そして宇宙へ

GIZMODO : NASAが1000日後にアバターを月に送り込む予定



Robonaut 2に似ていますが、足があります。3年後くらいには月の上を歩く予定で開発しているそうです。二足歩行の必要性があるのか?火星のスピリットのようなタイプでいいのでは?と思ってしまいましたが、それでは萌え要素が足りないと思ったのかもしれません。

 

番外編

WIRED VISION : プログラム可能なロボット俳優『RoboThespian』(動画)

もう、CGなのかリアルなのかわかりません><
映画「アイ,ロボット」は、2030年代の設定でしたが、もう少し早くなるような気さえしてきます。形態、動作が人に似過ぎると、そこはかとない恐怖を感じるのは気のせいでしょうか。
明らかにロボットだとわかる&かわいさがある、という設定であれば、安心して驚き、感心することができる動画を最後に貼っておきます。

Engadget : 動画:掃除ロボRoombaで遊べるリアル・パックマン

2010年3月19日金曜日

マウスが思い出になるのはもうすぐかもしれない


先月、「ねぇねぇおじいちゃん、マウスってなに?」電脳コイルの世界までもうすぐ?と思ってしまう話題まとめ というタッチやジェスチャー操作のまとめ投稿をしたばかりなのですが、今月もまたまとめです。この手の話題の勢いはしばらく続きそうですね。

 

Pictionaire

初めて、タッチ操作すげー!?と思ったのは、MicrosoftのSurfaceでした。最近影が薄くなってきたような気がしますが、着実に進化しているようです。
japan.internet.com : 『Microsoft Surface』を進化させたプロジェクト『Pictionaire』
25秒くらいから実際の操作が始まります。

 

Project Natal

Microsoftにはもうひとつ、年内発売予定のジェスチャーインターフェースProject Natalがあります。動画を見る限り、すぐにでも販売できそうなレベルに見えます。でも、AとかBとかのボタン操作ってどうするんですかね?
TechCrunch : Microsoft のNatalは1970年代のPongみたいに大ヒットしそうだ
30秒くらいから楽しそうな実操作が始まります。

 

CADの世界にもジェスチャーインターフェースが入ってくるのかなーとワクワクしていましたが、この2つの動画を見比べると…仕事でNatalは厳しいですねw

 

Skinput

一瞬、先月の電脳コイル~の投稿で紹介したSixth Senseの進化形か!?と思ってしまったのですが、こちらは振動を利用しているそうです。振動だと ドラッグ&ドロップ や つまんでズーム はどうするんですかね?
WIRED VISION : 自分の皮膚をタッチスクリーンに変える技術(動画)
30秒くらいから実操作が始まります。

操作を説明する時、マウスを変わってもらうことありますよね?もし、これになると、その人の腕とか手とかを触るようになるわけですよね…いえ、何でもないです(*^_^*)

 

ZWCAD

CADの実機マルチタッチ操作動画もありました。ZWCADを全く知らないのですが、操作イメージはどのCADもこんな感じになる気がします。
WorldCAD Access : ZWCAD (IntelliCAD): we can do multi-touch, too


動画のモニタの位置だと、腕が疲れますね。今のキーボードの位置くらいにモニタが来るといいかもしれません。

 

Gesture Search

TechCrunch : Android 機の上で手書き文字で検索ができるGesture Searchアプリケーション
既にリリースされているAndoroid用のアプリケーションだそうです。日本語にはまだ対応していませんが…どうですかね?漢字は難しい気もしますが、Google先生ならやってくれるでしょう。これで、声でも手書きでも検索できるようになったわけですね。

Emotiv EPOC

声、手書きとくれば、次は…そう、念じることです。
WIRED VISION : クールな「脳波制御式ヘッドセット」
あんなこととかこんなこととか、思っただけで検索されても困りますが(*^_^*)

2010年3月18日木曜日

3DPrinterはそろそろ普及するみたいです


1月に 3DPrinterはそろそろ普及するのか?と投稿したところ、その1週間後に、

WIRED VISION : 多様化する3Dプリンター:HPの参入と、各種の安価なシステム
Engadget : HP、Stratasysと提携して3Dプリンタに参入・年内発売

という発表があり、更にSWW2010では、

Tech-On : イスラエルSolido 3D社、2950ドルの3次元プリンタをSolidWorks Worldで出展

と発表され、「あっ?何疑問符つけてんの?普及させるさ!」と勝手に怒られたような気持ちになってしまいました。

今回の発表では、SolidoのSD300 Proが2950ドル(Tech-Onの記事)、Stratasys製HPプリンタは、1万5000ドルを下回るとみられる(WIRED VISIONの記事)となっています。安くても数百万円はしていましたから(除くCupcake)、お求めやすくなりました!買うなら今!という主張を強く感じます。

SD300 Proの価格を見ると、おっ!?と思ってしまいますが、世の中そんなに甘くはないようで、SD300 Proの材料をまとめた Platium Value Pack なるものが$14,950(Tech-Onの記事)と書いてあります。本体のほぼ5倍がランニングコストとなっており、インクジェットプリンタの、本体を安くしてカートリッジで稼ぐ、というビジネスモデルも真っ青な価格設定です。

Solidoの印刷?方式は、LOMという方式らしいのですが、Stratasys製HPプリンタは、FDMという全く異なる仕組みのため、Stratasys製のランニングコストはそんなに高くはないでしょう(そんな気がするというだけでソースはありません)。ちなみに少し前の情報ですが、Z-corpの Zprinter 650のインクは1リットルで2万5000円程度だそうです↓

CNET : フィギュアもフルカラーで3Dプリント--Zコーポレーション「ZPrinter 650」発表

このペースで普及して、Autodesk Universityで展示されていたエンジンのようなモデルがいろいろなところで見られるようになるといいですね。

SolidSmack : AutoDesk and Stratasys. Development of a Freagin’ Huge 3D Printed Engine

2010年3月15日月曜日

クラウドでAutoCADデータの編集ができるProject Butterfly3


前回前々回と、ブラウザ上でAutoCADデータの編集や共有ができるProject Butterflyを試したり、ユーザ登録したりしてきました。おもしろかったので続けてしまいましたが、今回のコマンド紹介でとりあえず区切りにしたいと思います。

サイトのトップページにアクセスすると、左側にHomeとDrawingsとEditorというメニューがあります。


Home

更新したファイルやファイル履歴、お知らせなど。projectbutterfly23

 

Drawings

ファイルの削除、インポート、ダウンロード、共有、フォルダの作成など
projectbutterfly24
 

ファイルを開くとEditorメニューとなります。

Editor-Home

開く、保存、ダウンロード、移動、回転、ポリライン、テキスト、長方形、円、寸法など(使用頻度の高いコマンドかな?)が並べられているようです。
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Editor-Draw

ポリライン、円、テキスト、寸法など作図に必要なコマンドが一通り揃っています。
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Editor-Edit

移動、回転、オフセットなど
projectbutterfly34

 

Editor-View

プロット設定などさっぱりわかりませんでした><
projectbutterfly37 

 

Editor-Share

共有する人がいない…orz
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Editor-Timeline

日付単位で履歴を保存しているようです。
projectbutterfly39 

 

コマンドの操作例は以下のビデオをどうぞ(20秒くらいから操作動画が始まります)。

YoutubeのProject Butterlfyチャンネル
http://www.youtube.com/AutodeskButterfly

 

Project Butterflyは、一から作成していくのは厳しいですが、このProjectの目的である共有、確認、ちょっとした編集程度であれば十分に使えると思います。来るべきクラウド時代のViewerという位置づけなんですかね?

2010年3月12日金曜日

クラウドでAutoCADデータの編集ができるProject Butterfly2


前回は、ブラウザ上でAutoCADデータの編集や共有ができるProject Butterflyを触ってみました。今回はその続きとして、ユーザー登録をしてみます。

 

登録

OpenやSaveなどをクリックすると以下の警告が表示されます。(ファイル関連のコマンドは登録しないと使えないようです。 )
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OKをクリックすると登録ダイアログが有効になります。必要事項を記入して Create My Account をクリックします。
projectbutterfly15 

余白を大胆に使ってYour Butterfly account has been created と表示されるので、 CONTINUEをクリックします。
projectbutterfly16 

何の変化もなく元の画面に戻ります。えーと…とりあえずメールを確認してみます…Welcomeメールが届いていました。 良かったです。
projectbutterfly17
BlogもTwitterもYouTubeチャンネルもありますね。Twitterのフォロー数は、2010/3/12時点で117 … 多いのか少ないのか…微妙な数字ですね。とりあえずフォローしました。
ちなみに、私のTwitterはこれです→http://twitter.com/gadiirex

 

ログイン

メールのSign-inをクリックすると、最初にTRY NOWをクリックしたページが表示されるので、メールとパスワードを入れてLOGINをクリックします。
 projectbutterfly18

おぉ!入れました!
HOMEが表示され、MechanicalとAECとGeospatialがあるので、TRY NOWの時同様にMechanicalを選択してみます。
projectbutterfly19

すかさず、Openをクリックしてみます。
するとどうでしょう!先ほどのPlease register~に変わって、プルダウンメニューが表示されているではありませんか!(当たり前ですが)
projectbutterfly20

試しにImport Filesをクリックしてみます。
projectbutterfly21
対応しているのは、DWG、DXF、PNG、GIF、CTB、STB、SHX、TTF、JPGのようです。マイピクチャにあったPNGをインポートしてみましたが、日本語のファイル名でもエラーなくインポートされ、タブにファイル名がそのまま表示されました。
 へのへのべー

HOMEを見てみても日本語がそのまま表示されています。大丈夫みたいですね。
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コマンドの種類とかも書こうと思っていたんですが、長くなったので再び次回へ続きます。

2010年3月9日火曜日

クラウドでAutoCADデータの編集ができるProject Butterfly


*2010/3/10更新:タイトルを「Project Butterfly:クラウドのAutoCAD」としていましたが、「釣りっぽくね?」と言われたので慌てて修正しました。

以前、Autodeskが熱い!のかもしれない話題いろいろ という投稿の最後のところでAutodesk LABSのProject Twitchについてちょっとだけ触れましたが、2010/3/9時点でもまだ日本からのアクセスはできないようです。

しかし!Autodesk LABSには、ブラウザ上でAutoCADデータの編集や共有ができるProject Butterflyという別のプロジェクトがあります。こちらは日本からアクセスでき、Try It Nowもあるので、レスポンスや操作性を見るだけなら、登録しなくても利用することができます。ということで、少しだけ触ってみました。

Project Butterflyサイトへ

以下がトップページです。Try It Nowをクリックしました。

Autodesk Labs Technologies Project Butterfly
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TRY NOW

アカウント作成(Create an Account) と やってみる(TRY NOW)があります。いきなりアカウント作るのもなんなので、TRY NOWをクリックしました。
projectbutterfly2

 

サンプルの選択

サンプル図面を選択しないと始められないようなので、Mechanicalを選択しました。
projectbutterfly3

 

サンプル図面

おぉ!サンプルの図面が表示されました。
projectbutterfly4

 

遊んでみる

思ったよりコマンドがあります。まずは、四角形を描いてみます。
Rectangleを選択して対角をクリック。
 projectbutterfly5
projectbutterfly6

もっとカクカク動くのかと思ったんですが、レスポンスいいですね。

寸法線を引いてみます。
Dimensionを選択して端点をクリック。
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projectbutterfly8 

移動させてみます。
Moveを選択して、移動したい要素を矩形選択。
projectbutterfly9
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移動起点をクリックすると選択要素がマウスと一緒に動くので、適当な位置をクリックして移動させます。
projectbutterfly11

調子に乗ってサンプルの要素をまとめて選択したところ、一度に選択できるのは30要素まで!と怒られてしまいました。
projectbutterfly12

Open

Openがあるのでクリックしてみたところ、登録が必要でした…orz
projectbutterfly13 

 

登録しなくても、描画や寸法、注記作成などできるので、レスポンスは十分確認できます。開く以外にも保存やCo-Edit(共同編集?)など、ファイル関連のコマンドは登録が必要みたいです。(そりゃそうでしょうね。)

長くなってきたので、続きは次回にします。

2010年3月6日土曜日

LED Watchいろいろ


LED Pocketwatch v1.0

とにかくかっこいいです。 残念ながら not for sale ですから、v2.0に期待ですね。
SolidSmack : The Rockin’est LED PocketWatch Mod EVER, Designed With a lil’ SolidWorks

 

 

LED Watch

これもかっこいいなーと思ったんですが、記事と動画の鉄の侍wは、記事の更新を読む限りだとパチモンみたいですね。(オリジナルのLED Watchは、今日もComing Soonですね。)
WIRED VISION : 『鉄の侍』:日本からインスパイアされたLED腕時計

 

Multi-Format LED Display Watch

最後です。
WIRED VISION : 二進法・六進法・八進法でも表示するLED腕時計
八進法ってw やっぱりThinkGeekですねw これは売ってます!
ThinkGeek : Multi-Format LED Display Watch
見る、というより感じるもの、だと思うので、写真も動画も無しw

2010年3月1日月曜日

Chariot Skatesとか銃型レーザープロジェクターとか気になったモノまとめ

オタマトーンがちっともうまくなりません。
弾けるようになる前に飽きてしまいそうです…orz

最近の気になったガジェットなどまとめです。

 

Chariot Skates

開発中だそうですが簡単に乗れそうに見えますね。ほしいです。
SolidSmack : The New Terror of Bike Paths Around the World. Wheel Skates.



日本語の紹介記事無いかなーと探していたらありました。
GIGAZINE : フルカーボンの近未来型インラインスケート「Chariot Skates」

 

銃型レーザープロジェクター

タイトル見たときわけがわからなかったのですが…ほしいです。こちらも試作のようです。
Engadget : 動画:MicrovisionのFPS向けレーザーガン・プロジェクター

 

Locked On

ThinkGeekです。通信範囲(2-3m)がもう少しあれば、鉄腕ダッシュの缶けりのような遊びに使えそうなのですが…残念です。そんなにほしくないですが、少しほしいです。
Engadget : 動画:同じ服レーダー付きTシャツ Locked On

 

Photonic Fence

発想が米国的な気がしました。ほしい…かなーどーかなー。
WIRED VISION : 蚊をレーザーで捕捉・迎撃する装置(動画)

 

その他

Ustreamと組み合わせればいろいろ使えそうですね。
Engadget : ゴーグル型ウェアラブルカメラ Summit Series Snow 実機ギャラリー

多すぎ。
Engadget : サンコーから80ポートUSB充電ボード

ほしい…かな。
GIZMODO : お、VHSビデオなんて懐かしいね......って、これHDDなの?