2019年11月10日日曜日

ジャンプしたり、犬になったり、車輪がついたり、群れになったりする犬型ロボットの話題

最近の犬型ロボットのまとめです。

飛ぶ
itmedia : 宇宙の低重力環境を“飛び歩く”ロボット、ESAが映像公開



10秒~飛んでます。
25秒~火星で飛ぶイメージです。


まさに犬
3DP id.arts : ディープラーニングと人工知能を使用した高性能3Dプリント製犬型ロボット「Astro」



AIで学習するそうですが、それよりも、チャレンジングな顔が気になります。
万人受けする方向にモデリングした方がよかったような気がします。


車輪付き
GIZMODO : 犬型ロボット「ANYmal」、車輪が付いてローラースケートみたいになる



1分50秒~悪路も進んでいます。
高速移動できるので、用途によってはSpotよりも良いかもしれません。


群れ
TechCrunch : MITの最新ロボ「ミニチーター」がはしゃいで転んでひっくり返ってサッカーで遊ぶ



楽しそう。
この光景が、世界中の公園で日常的になる日が来るかも、と思うとワクワクします。


Spot
GIZMODO : 普通にほしい。犬型ロボ「Spot」のCM...じゃなくてローンチ映像登場



ついに市販化です。



建物の中で犬型ロボットがゾロソロと動く日も近いんですかね。

0 件のコメント :

コメントを投稿