2018年8月20日月曜日

特定作業に特化したロボットまとめ - 2018年2回目

2018年2回目の特定作業特化型ロボットの話題まとめです。

靴ヒモを結ぶ
GIZMODO : 予算たった600ドルの靴ヒモ結びロボットが誕生



すごくシンプルな機構でヒモを結んでます。
次回作は穴にヒモも通してほしいです。


お絵描き
GIZMODO : 4色ペンをセットして壁面にお絵描きしてくれるロボット「Scribit」。消えるインクで壁やガラスを自分好みのデザインに



素敵です。こんなに大きな壁のある部屋に住んでいればほしいかもしれないです。
Kickstarterでは一瞬でGoalして今はPre-orderになってます。
https://www.kickstarter.com/projects/1864378255/scribit-turn-your-wall-into-an-interactive-canvas


ボール拾い
INTERNETCOM : もう球拾いは要らない―自動でボールを集めてくれるロボット「Tennibot」



拾える球数が80球は少ないような気もしますが、改造はしやすそうです。
こちらもKickstarterはGoal済でPre-orderになってます。
https://www.kickstarter.com/projects/770435035/tennibot-the-worlds-first-robotic-tennis-ball-coll


ペンキ塗り
TechCrunch : このロボットはあなたに代わって壁にペンキを塗ってくれる



なかなか塗ってくれませんが、2:15から塗っているイメージの動きが映ります。
トムソーヤーに見せたいですね。


特定作業用ロボットは人型ロボットのようなワクワク感は少ないですが、何となく見ていて楽しくなります。

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