2016年1月4日月曜日
ソフト、ハードとの連携が止まらないHMDの話題
そもそもHoloLensはHMDなのかな?という気もしますが、本ブログでもよくまとめてるAR、MR、VR関連の話題です。(正直なところ、ゲーマーとか一部の技術屋さん以外にはそれほど普及しないかなー、と思ってます:P)
でも、HMD関連コンテンツの増え方やツール、ソフトとの連携の勢いを見てると、もしかして、もしかしない?という気がする最近の話題まとめです。
車とHoloLens
Engadget : 【動画】HoloLensが次世代自動車テクノロジーを支える、マイクロソフトとボルボが協業へ
ボルボさんの新型車の紹介をHoloLensでやっています。
今どきの製品であれば何かしらの3Dデータはあると思うので、お客さん向けにデータを仕上げてしまえばすぐにコンテンツはできそうですね。すぐに、なんていうと中の人たちに怒られそうですがw
CADとHoloLens
3DP id.arts : マイクロソフトHoloLensとAutodesk Fusion 360によって生まれる近未来の開発環境
Fusion 360とHoloLensの連携イメージです。
動画のどこまでが現実にできているのかはわかりませんが、1~2年くらいで実現しそうな気がします。
ピンボール
TechCrunch : 昔懐かしいアーケードのピンボールゲームがVRの世界でよみがえる
一日中やってても飽きないです、ピンボール。
kickstarterはもうすぐ締め切りですけど、ゴールまで届かないかなー…ピンボール好きなので頑張ってほしいです。
一つの未来として
GIGAZINE : 破壊衝動をデジタル世界で発散するVRジャンキーが陥る世界の暗黒面を映像化した「UNCANNY VALLEY」
UNCANNY VALLEY (2015) from 3DAR on Vimeo.
そう遠くない未来、でもおかしくないとは思います。
もうすぐOculusさんのRiftも発売になりますし、HMDの勢い、本物ですかね。
まとめながら思ったんですけど、HoloLensはMR用なのでVR用のRiftとは直接は競合しないのかな...
2011年2月1日火曜日
やっぱり3Dかな?3Dもあるメガネの話題まとめ
前回は、3D抜きのディスプレイの話題をまとめましたが、今回は3Dも含めたヘッドマウントディスプレイやメガネの話題まとめです。
3D ヘッドマウントディスプレイ
Engadget : 動画:ソニーの 3D ヘッドマウントディスプレイ・プロトタイプ
記事のおじさんの動画よりわかりやすそうな動画がYouTubeにあったので、そちらを貼っておきます。ヘッドマウントディスプレイです。
こーれーはー…かっこいい!何の意味があるのかわからないLEDが光ってるところなんかプロトタイプであっても、さすがのSonyさんです。映画に出てきてもおかしくないデザインです。
Ski Goggles
Engadget : Recon の次世代液晶ゴーグルは Android + GPS + Bluetooth
記事には動画がなかったので、YouTubeで見つけた動画を貼っておきます。Engadgetさんのタイトルのままのゴーグルです。
なぜゴーグルなのか?というのはおいといて、ゴーグル内の液晶画面にて地図やナビ、スマートフォンと連携してメールの確認もできるそうです。APIが2011年後半に公開予定となっていますから、キラーアプリ公開→街中でこのゴーグルをつけてる、というのが普通になる、そんな2012年がやってくるかもしれません。
emPower!
Engadget : 動画:オートフォーカス電子メガネ emPower!
Watch more viddler videos on AOL Video
電子的に度数を切り替えられるメガネです。
マニュアルでの切り替え以外にもやオートフォーカス切り替え機能もあるそうです…すげー。1200ドル…売れそうな気がします。
holodeck
monogocoro : ホログラフィック3Dモデリングシステム(Infinite Z holodeck)
InfiniteZさんのメガネ+モニタ+ペンをセットにすると動画のようになるシステムです。
随分前に紹介したLeonar3doというシステムはモデリング操作がメインでしたが、holodeckはビューイングがメインみたいですね。いろいろなCADのビューイングインターフェースとしての用途を狙っているんですかね?おもしろそうなんですが、操作のコツをつかむまで時間がかかりそうな気がしないでもないです。
裸眼3D
ガジェット通信 : 裸眼で3Dを見る方法を発見した男! その方法が強引すぎる件について
www
ネタなのかマジなのかわかりませんが、1月はこの方にすべての話題をさらわれた気がしますw CES 2012までに最終バージョンを間に合わせたいそうですwww2011/2/28 追記
Jakeさんのコメントより、残念ながらネタだったようです。
GIZMODO : まぶたピクピク3D観賞、あの紙一重大天才はジョークだった。じゃ、どうやったの?(動画あり)
記事には製作過程の動画がありますが…全力過ぎwww
ここまでやられると釣られても満足ですw
常識にとらわれずに発想できるってすごいことだと思います。
2010年2月23日火曜日
電脳コイルの世界までもうすぐ?と思ってしまう話題まとめ
なんとなく前回のマウスの話 の続きのようになってます。
SWW2010の記事をチェックしていたらHMDの話題がありました。
( ↑ 1ページ目後半の 設計・製造界の『アバター』か!? ――キヤノン のところです。)
大きさ(2ページ目に実機の写真があります)を気にしなければ、電脳コイルの世界ですね。このプロジェクトの記事は、↓ にもありました。
nikkeiBP : キヤノン、VR技術「MR」を製品化の意向、初期段階の空間設計用途狙う
どちらの記事でも、決め手となる利用方法を模索している感じがして、微妙な雰囲気を感じたのですが、気のせいですかね。記事の中に、VR技術のMRという文章が…ARじゃなくてMRなんだ…VRのひとつがMR?どう違うんだ?ともやもや疑問を抱きつつ、この手の話題と言えばTEDです。
Engadget : 動画:マイクロソフトBing Map+PhotosynthでリアルタイムARデモ
リンク先にもありますが、5分少し前くらいからBing Mapsへリアルタイムに動画を重ね合わせ始めます。すげーなーと見ていたのですが、Liveカメラとかの公開されてるカメラの映像をリアルタイムに重ね合わせたりできるんだろーなーといろいろ妄想し始めると、すげーを通り越して空恐ろしいというかなんというか…ここで思い出しました。既にありますね。
Engadget : 動画:Google Earthにリアルタイム動画をマッピング、リアルシムシティ化
スノウ・クラッシュを読んだ頃はずっと先の話だと思ってましたが、気がつけばGoogle EarthやSecond Lifeが誰でも利用できるようになり、既に現実がスノウ・クラッシュを超えてますね。
ARの話題は、少し前にSiemens PLMのBlogでも紹介されていました。
Siemens PLM Software Blog : The ‘Sixth Sense” Technology - Augmented Reality
Blogは画像だけですが、動画は↓です。5分40秒あたりからデモ動画になります。View subtitles をクリックして、Japaneseを選択すると日本語の字幕が表示されます。うれしいですね。
HMDにしろ、AR代表のセカイカメラにしろ、モニタに類するものを通して現実との重ね合わせを実現していますが、このSixth Senseではついにモニタがいらなくなります。小型のプロジェクターを使って、実際に投影してしまうんですから(何でもかんでも投影されるとそれはそれで困りますが…)。Sixth Senseについては1年前ですが、↓ にわかりやすく紹介されています。
Gizmodo : 世界の見方が永久に変わりそうな「Sixth Sense」テクノロジー(動画)
フィーチャービジョンとして、電脳メガネを工場で使うと?を連想させる動画もあります。1分50秒くらいからです。
電脳コイルは2020年代の設定でしたが、もう少し早く実現しそうな気がしますね。