1月に 3DPrinterはそろそろ普及するのか?と投稿したところ、その1週間後に、
WIRED VISION : 多様化する3Dプリンター:HPの参入と、各種の安価なシステム
Engadget : HP、Stratasysと提携して3Dプリンタに参入・年内発売
という発表があり、更にSWW2010では、
Tech-On : イスラエルSolido 3D社、2950ドルの3次元プリンタをSolidWorks Worldで出展
と発表され、「あっ?何疑問符つけてんの?普及させるさ!」と勝手に怒られたような気持ちになってしまいました。
今回の発表では、SolidoのSD300 Proが2950ドル(Tech-Onの記事)、Stratasys製HPプリンタは、1万5000ドルを下回るとみられる(WIRED VISIONの記事)となっています。安くても数百万円はしていましたから(除くCupcake)、お求めやすくなりました!買うなら今!という主張を強く感じます。
SD300 Proの価格を見ると、おっ!?と思ってしまいますが、世の中そんなに甘くはないようで、SD300 Proの材料をまとめた Platium Value Pack なるものが$14,950(Tech-Onの記事)と書いてあります。本体のほぼ5倍がランニングコストとなっており、インクジェットプリンタの、本体を安くしてカートリッジで稼ぐ、というビジネスモデルも真っ青な価格設定です。
Solidoの印刷?方式は、LOMという方式らしいのですが、Stratasys製HPプリンタは、FDMという全く異なる仕組みのため、Stratasys製のランニングコストはそんなに高くはないでしょう(そんな気がするというだけでソースはありません)。ちなみに少し前の情報ですが、Z-corpの Zprinter 650のインクは1リットルで2万5000円程度だそうです↓
このペースで普及して、Autodesk Universityで展示されていたエンジンのようなモデルがいろいろなところで見られるようになるといいですね。
SolidSmack : AutoDesk and Stratasys. Development of a Freagin’ Huge 3D Printed Engine
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