瞳や変わったマウスやiPadや体を入力デバイスとしている話題まとめです。
EyeWriter
DIGIINFO : 視線の動きでアートワークが可能なシステム「EyeWriter」
カメラで瞳の動きを感知して描画しているそうです。
ソフトウェアはオープンソースです。以下からダウンロードできます。
http://www.eyewriter.org/developer/
3D-Spheric-Mouse
GIZMODO : ますます凄いCGが作られるようになりそうなマウス!(動画)
これって3DconnexionさんのSpaceNavigatorと何が違うんですかね?
ほとんど同じ機能のようにみえるんですが…
光学式フィンガーマウス
ガジェット通信 : マウスを指先に装着!? スペース要らず『光学式フィンガーマウス 400-MA027』
記事には動画がなかったので、YouTubeで見つけた動画を貼っておきます。ちょっとほしいかも…2,480円か…
以前紹介したSwiftpointよりもこっちのが使いやすそうな気がします。
Beautiful Modeler
WIRED VISION : 3Dの仮想粘土を操作できるiPadアプリ(動画)
iPadを入力デバイスとして、近くにあるMacを操作するという仕組みです。
ワコムさんのBamboo Touchと何が違うんだろ?と思いましたが、操作点のようなポイントがアプリとiPadで同期してるんですね………最初からiPadにアプリを載せてタッチ操作すればいいんじゃね?とかいろいろ思ってしまいましたが、目的は「iPadを入力デバイスにする!」というところですね、きっと。
Kinect
GIZMODO : Microsoft Kinectレビュー! これは全く新しいコンソール
kinectについての詳細なレビュー記事です。各種アプリの操作動画もたくさんあります。というきちんとしたレビューよりも楽しみなのは↓
Engadget : 動画:Kinectハック続々、3Dビデオカメラ化、マルチタッチ風入力などその方面ではWiiリモコンが入力に多用されていましたが、KinectはWiiリモコン以上の勢いを感じます。記事にはOffice+kinectの話題がでていますが、それよりも各種組み込み製品なんかのインターフェースにKinectのジェスチャー認識が利用されてしまいそうな気がします。きっと、非公式のままw
瞳やジェスチャーがここまできていますから、次は…なんですかね?
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