2011年1月21日金曜日

やっぱりタッチだ!タッチインターフェースいろいろ


昨日はタッチ以外のことを投稿しましたが…w

 

Surface

Engadget : マイクロソフトが次世代 Surface を発表、スキャン機能を搭載

日本にいると本当に存在しているのかさえ疑問に感じるSurfaceです。
2.0になって、うすーくなりました。55秒~薄さを利用して壁掛け仕様になってます。2007年の発表時点からコンセプトは変わってませんから、ブレイクしてても良い気がするんですが…何がいけないんですかね。

 

ディスカッションテーブル

DIGINFO TV : メディアハブの機能を備えた次世代会議システム

デジタル機器の情報を取り込むことができる机です。
ノートPC、タブレット、デジカメ、スキャナなどの情報を取り込み、閲覧、編集することができそうですが…Surfaceじゃだめだったんですかね?見た目、機能、用途、どれをとってもSurfaceとぶつかってますね。Surfaceよりも高そうな気がしますが、価格はわかりませんでした。

 

DIGINFO TV : 紙の変形と張りを利用した映像操作インタフェース

紙の変形を利用したインターフェースです。
紙の変形を利用して映像を操作するわけですから、タッチ以外にも息を吹きかけて(50秒~)変形させることもできます。1分25秒~ブルブル、ぷるぷるです。

 

Engadget : 動画:ノキア、氷のタッチスクリーンを開発

そのままの氷のタッチスクリーンです。
リンク先の記事の中でのノキアさんも『氷の彫刻や寒い地域での屋外広告には使えるかも』と微妙に逃げ腰な発言です。でも、イベントでは盛り上がりそうですから、需要はあると思います。綺麗ですし、映像に映っている人たち、みんな楽しそうですから。

 

タブレット、スマートフォンを筆頭に、2011年はタッチインターフェースが爆発的に普及する年だと思います。

2 件のコメント :

  1. タッチはいいよね、タッチは。ぐふふふ。小生タッチもクリックもどちらも大好きです。あ話題が違いますか そうですか。

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